中古マンション 大阪の意外な事実
南に面している、つまり一番太陽光線が入る時間の長い部屋がよい。
南側に部屋が多くとれるものを選ぼう。
ふたつが面しているだけというものと、全室南側向きといったものもあります。
よく見られるのは、南側にふたつの部屋、北側にふたつの部屋というマンションです。
こうなりますと、南側のふたつの部屋には太陽光線が入りますが、他の部屋は行灯部屋になってしまいます。
少なくとも、南側に3室あるようなつくりのマンションを選ぶのがべストです。
そうしたつくりは、台所・トイレ・バスルームは北側になりますが、そういう場所は、北側であっても何ら差し支えありませんから、なるべく南側に、洋間あるいは和室がふたつあり、さらにリビングもあるというのが理想です。
また、そのリビングが台所に通じているといったもののほうが、住みやすいはずです。
このような部屋のつくり、向きを十分に考慮し、すでに建っている建物のことも調べる必要があります。
南向きの部屋を選んだにもかかわらず、後でよく調べてみたら、すぐ前に5階建てのビルがあったりして、眺望も日照も得られず、何のための南側かわからなくなってしまった、と嘆いている人がいました。
マンションには、太陽光線、眺望がもっとも魅力的であり、これを度外視したマンション選びは考えられません。
マンションを購入する場合に、南側で、上のほうの階で条件がよい、とはいっても、エレベーターのとなりというのでは、あまりよくありません。
エレベーターは、24時間稼働しておりますし、エレベーターに乗る人は、必ずそこを通りますから、プライバシーが十分に確保できないことにもなります。
もちろん、マンションはカギ一個で、共有部分との区別をし、セキュリティを確保できますが、たまたまドアを開けたときに、人が通る、といったことはよくありがちです。
そのたびに、部屋の中をのぞかれたり、多くの人と目があったりします。
お互いに気心が知れたり、友人・知人になってしまえばなんともありませんが、まったくの他人どうしでは、あまり気分のよいものではありません。
エレベーターの近くは、便利には違いありませんが、なるべくならば、エレベーターから遠いところを選んだほうがよいでしょう。
むしろ、非常階段の近くのほうが災害のときに避難しやすいという点からいって、かえってよいかもしれません。
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